logo icon

KEIO

EASYLIST

2021年以降の情報について

2021年以降の情報は、1から7までの自由記述形式で回答していただいていました!

  1. オンデマンド / リアルタイム / 対面
  2. 出欠確認の有無
  3. レポートの有無
  4. テストの難易度と持ち込み可否
  5. 単位判定の甘さ
  6. 教授の話は分かりやすいか
  7. 授業で扱う内容

楽単情報で参考にするべきこと

  1. Cが取りやすいのか、高成績を取りやすいのか
  2. 授業は分かりやすく面白いのか?
  3. 出欠確認はなく,授業をきっても大丈夫な進度なのか?
  4. テストはあるのか?持ち込み可なのか?
  5. 数学を使うのか?(論理学など)英語を使うのか?(ビジネス系など)

履修のコツ

楽単を受講するためには、情報のクロスチェックが大事です。 複数のソースから情報を比較して授業を選びましょう。

  1. リシュルート
  2. 塾生情報局
  3. Crich慶應(要会員登録)
  4. 楽天みんなのキャンパス(要会員登録)

抽選の授業について

大学の授業では、面白さや楽単で有名な授業は人気があります。 そのため、人気のある授業では抽選によって受講人数が絞られます。 抽選の可能性がある授業は、シラバスに抽選予定と記載されているので、 把握しておくことが大事です。

事前抽選

  • 一部の学部の語学の抽選はエントリーで第5希望くらいまで提出するので,だいたいは授業が決まります。
  • 一部の授業は初回授業のガイダンスなどで,志望動機や選抜テストで履修者が決定されました。

履修申告

それ以外の大半の授業は履修申告後にコンピューターで抽選します。コロナ渦前は学籍番号の下1桁で抽選していました。2020年はランダム抽選です。ここに2019年と2020年の抽選結果を貼っておきますね。2019年は抽選になった科目 (あたりにくい科目)と、追加履修できない科目が楽単ということです。2020年は抽選にならなくて追加履修可能だったもののリストなので、このリストにのってない科目が楽単です。抽選結果は客観的な指標として使えます。